顕現祭に受け取った手紙の要旨
ギリシャが深い財政難で沈んでいる。..しかし、海外で、ギリシャ人の苦しみがよく知られていないと思います。
クリスマスの時期で、しかし五年の景気後退と緊縮政策が25%の失業を、「若い人の間に48%」、ギリシャ人の31%「240万]貧乏の限りの下にしまうとクリスマスの雰囲気がありません。今のところ、アテネの中心の店は、35%閉められている。サラリーマンと年金者は最後の半分だけクリスマスボーナスを貰うと、[2013年から全てのボーナスを切られて]、いろいろの引き上げた勘定、電気、電話など、支払うもできません。何も買い物をする不可能で、食品だけを除いて、店が閉めてしまう。
....多くの税が集められて、特に電気の勘定と一緒に来て“固定資産税”、支払わなければ電気を切れられていて、その結果は数千の人々電気なしで、生活が、特にサラリーマンと年金者の生活、税の重圧でとても苦しいです。
例を挙げれば、石油の値段がとても高いなって、人々は石油を買うことができなく折、薪とりに、山の森へ、秘密で侵入します。多いの木を切られて、アテネもある離れた公園を含んで、薪(たきぎ)になっている。
ですから、アテネの空気は、とても危ない、環境汚染と化してしまう!
最近は、 環境省, 保健省、アテネの医師会が、“まきを使うと健康に危ない”旨の警告は遅れています。
クリスマスの時期は、車の "交通料" と言われて、支払いが必要です。今年も、昨年の今まで50万の以上に車の持ち主は、支払の変わりに、ナンバープレートを税務署に返却しました、 支払うできないので。昨日の新聞から:"ギリシャが税務署の前にため息をついている“...という惨状です。
顕現祭もさびしいです。
クリスマスも今日(2013/01/06)で、終わりです。
残るのは『借金』です。
深淵の新年です。